ネパール人に喜ばれるお土産&避けるべきお土産について

ネパールに何度か通っている人の中には御世話になっているネパール人のために、日本からお土産を持っていくという人が結構います。これからネパールの家庭にお世話になるかもしれないという方も、どんなお土産を持っていけば喜ばれるのか悩んだりすると思います。国も違えば、文化・宗教も違うので、こんなものを持ってたらちょっとまずいというもの、これは喜ばれないだろうというもの、もちろんあります。

結局のところネパール人はどんなお土産が喜ぶのでしょうか?

今回は僕が思うネパール人に喜ばれるお土産、避けるべきお土産について書いていこうと思います。

喜ばれるお土産

日本人の選ぶネパール人へのお土産は、僕の周りでは圧倒的に多いのが「日本のお菓子」です。
子供たちにはやっぱりお菓子が人気です。大人も喜んで食べてくれます。コアラのマーチやポッキー、果汁グミ、ハイチュー、飴玉など日本でもメジャーなお菓子を持っていくのがいいですね。日本のお菓子はネパールのお菓子よりもずっと美味しいと好評なので、日本のお菓子はお土産として安定です。

あと、100均のものを買って持っていくという人が結構います。
ネパールの女性は化粧やマニキュアが好きな人が多いので、そういう人にはネイルグッズ、化粧品グッズを買ってプレゼントするという人もいます。キティーちゃんなどのキャラクターグッズもネパールでは大人気なのでおススメです。また、子供へのおもちゃなども買ったりできるので、100均はネパールへのお土産選びには良いですね。僕もネパール旅行前に自分に必要なものを買いに行くついでに、お土産を選んだりします。

あと、ネパール人男性に喜ばれるのが、日本のお酒
事前にお酒が飲める人であることがわかっているのであれば、お酒はめちゃくちゃ喜ばれます。そのお酒を一緒に飲んで関係を深められるので、個人的にはお酒はすごくいいお土産だと思います。

他にも、日本の文房具(Made in Japanと書かれているとさらにいい)、ユニクロのヒートテックや機能性Tシャツ、靴下なども渡したら喜んで使ってくれたと僕の周りの人は話しています。

そういう話をきくと、基本的にはネパールでは実用的ではないものはお土産としては微妙な気がします。
渡す相手の生活レベルにもよると思いますが、日本人形やこけし、けん玉、お箸、富士山の書いてあるポストカードなど「THE・日本のお土産」というものよりは、食べられるようなものや実用性のあるもの(文房具、扇子や靴下など)の方がいいように思います。

僕が友達に「次に来るときお土産何がいい?」と聞くと、靴とか、バイクのヘルメットとか、カメラとか、スケボーとか、俺に似合うジーンズとか言われます(笑)。いま自分の欲しいものを言っているような気がします。。

結局は相手の好みを知っていれば、これが気に入ってくれるとすぐわかるのですが、初めて会う相手にはやっぱりどんなお土産がいいのか、中々決められませんよね。そういう時にはやっぱりネパールでもお菓子類、食べられるようなものがお土産として妥当なのかもしれません。

あと、余談になりますが、僕はド田舎の村の方に行くことが偶にあるのですが、そのときは必ず手土産にネパールの市場でたくさんの果物を買っていきます。どこの家庭もすごく喜んでくれます(特におじいちゃん、おばあちゃん)。普段はちょっと値段が高くて食べられないこともあり、純粋に嬉しいのかもしれません。こういう場合は、知らない日本のお菓子よりも食べ慣れている果物の方が相手も安心して受け取れるのかもしれません。

避けるべきお土産

さまざまな民族や異なる宗教が共存するネパール。ネパールの人口の80%がヒンドゥー教、10%が仏教、その他10%ですが、宗教上食べてはいけないものがあるのでここは注意しなければいけません

ヒンドゥー教は牛を食べちゃダメと言われていますが、民族の中には豚や鶏肉まで食べてはいけない人もいます。(気にせず食べている人もいますが。。)アルコール類もダメな人はいますので注意が必要です。あと、ネパール人の中には結構ベジタリアンがいます。

カップラーメンやインスタント食品、スナック菓子にも肉由来の原料が含まれている場合が多いので、こういった食べ物系はお土産としては避けるべきだと思います。

さいごにですが、今回はこんなものがいいんじゃないかとか僕の意見をずらずらと書いてきましたが、結局は相手に自分の感謝の気持ちが伝ることが一番なので、過度に悩みすぎず、自分が「これが良い!」と思ったものを持っていきましょう。穏やかで優しいネパール人、きっと皆なんでも喜んでくれると思います!

 

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