ネパール語を覚えよう② ~野菜・果物編~

ネパールでよく料理に使われる野菜・果物を紹介します。

ネパールの野菜

ダルバートのおかずには毎回同じような野菜が使われ、日常的に使われる野菜の種類はそんなに多くないです。以下の単語を覚えておけば大丈夫です。

・野菜 → タルカリ
・じゃがいも → アル
・たまねぎ → ピャーズ
・にんじん → ガージャル
・かぼちゃ → ファルシ
・カリフラワー → カウリ
・きゅうり → カンクロー
・ゴウヤ → カレラ
・大根 → ムラ
・トマト → ゴルベラ
・にんにく → ラスン
・オクラ → ラムトリヤ
・なす → バンタ
・たけのこ → タマ
・ささげ(長豆) → ボリ
・青菜 → サーグ
・乾燥発酵野菜 → グンドゥルック

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ネパールの果物

ネパールの店先に並ぶ果物は季節によって様々ですが、全体的に見てもそんなに数は多くありません。

・果物 → ファルフル
・ばなな → ケラ
・りんご → シャウ
・マンゴー → アープ
・みかん → スンタラ
・ブドウ → アングール
・いちご → ブインアイセル
・なし → ナスパティ
・パパイヤ → メワ
・ザクロ → アナール
・グアバ → アンバ
・パイナップル → ブイカッタル
・レモン → カーガティ
・カキ → ハルワベット
・ヤシの実 → ナリワリ
・ライチ → リーチ
・すもも → アルボクラ
・ジャックフルーツ → カッタル ※熟れているものはフルーツとして、熟れていないものは野菜として用いる

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